- ゾンビものが好き
- 仲間との協力プレイがしたい
- 戦闘だけでなく拠点の強化など育成要素も楽しみたい
↓↓実際のプレイ動画↓↓
目次
ウォーキング・デッド:サバイバーってどんなゲーム?
ウォーキング・デッド:サバイバーは、ドラマやコミックでも人気のウォーキングデッドシリーズのゲームです。
ウォーキングデッドコミックシリーズのリックや息子のカールなど、人気キャラクターが戦闘を繰り広げます。
本作のストーリーはオリジナルに作られたものなので、作品を知らないウォーキングデッド初心者でも楽しめるMMORPGゲームです。
本作は戦闘だけでなく基地を拡大して強化するシミュレーション要素もあるので、実際にサバイバル体験をしているような楽しさがあります。
防壁の外で大量のウォーカー達が基地に入ろうとする様子を確認できることも、本作ならではの景色といえるでしょう。
戦闘以外でも楽しめる要素が多いゲームなので、育成・強化などを積極的に進めたい方にもおすすめです。
ウォーキング・デッド:サバイバーの特徴
ウォーキング・デッド:サバイバーは、ウォーカー達を撃退する戦闘(タワーディフェンス)と基地の拡大・補強を行うシミュレーションという2つのシステムで本編やサブミッションを進めていくゲームです。
戦闘(タワーディフェンス)
タワーディフェンスでは、拠点周辺にキャラクターを派遣してウォーカーの侵入を防ぎます。
火炎瓶や爆弾などを使用して、有効範囲内のウォーカー達を遠距離攻撃で殲滅することが可能です。
また、刀などの武器を使用して近距離攻撃でウォーカー達に大ダメージを与えることもできます。
この2種類の攻撃方法で基地を守り抜くのが、戦闘システムの特徴です。
ゲームプレイ中は10分ごとにキャラクター育成のアイテムをゲットできるので、キャラクターを強化する楽しみも味わえるでしょう。
シミュレーション
シミュレーションでは、サバイバルに必要な農作物を育てたり、木材などの素材を集めて施設を強化したりします。
施設を拡大すると兵士の強化を行えるようになるので、戦闘で強くなるために欠かせない要素です。
また、施設は時間経過によって完成するため、放置系ゲームが好きな方は施設の強化に特化したスタイルで攻略するのもよいでしょう。
拠点を充実させてキャラクターが増えれば、戦闘のコマンド回数も増加します。
ウォーキング・デッド:サバイバーの序盤攻略ポイント
序盤の攻略ポイントは、任務を進めて素材やルビーなどのアイテムを集めることです。
シミュレーションでは、拠点施設にあるタウンホールを優先的に強化すると、レベル14で全施設を建設できるようになります。
拠点では建築に必要な資源を回収し、農作物も収穫できます。
ゲーム序盤は、木材や野菜が不足しやすいので毎日行いましょう。
また、クランというギルドシステムがあるので、加入して任務をこなしましょう。
建築を助ける素材が送られたりバフ効果が発動したりするなど、メリットが満載です。
自分でクランを創設することも可能ですが、序盤は戦闘力や施設レベルが低いため、他のクランから攻撃される可能性もあります。
攻撃されると資源を盗まれたり兵士が負傷させられたりするので、自分の戦闘能力が上がるまでは他のクランで活動することをおすすめします。
ウォーキング・デッド:サバイバーに課金するなら
ウォーキング・デッド:サバイバーの課金には、ルビーだけではなく施設強化などの時間を短縮させるアイテム・素材などのセット商品・レアキャラクター・装飾品・月額課金など様々な課金アイテムがあります。
ルビーは1000ルビー610円で購入でき、多く買えば買うほどお得になるシステムです。
購入したルビーは、新しいキャラクターを手に入れたり、施設や兵士の強化時間を短縮したりする際に使用できます。
また、初回購入時はGETできるルビーが2倍になります。
施設を早く建設・強化したい場合は、課金を活用して時間短縮するとよいでしょう。
本作には、ルビー200個と施設や兵士の強化素材などがセットになったパッケージ商品もあります。
1日1回の購入制限がありますが、プレイヤーランキング上位を目指したい方にはおすすめの商品です。
強化目的のパッケージ商品以外にも、施設の外観を変更する装飾アイテムとルビー20,000個がセットになった商品や、レア度が高いキャラクターとルビー200個がセットになった商品などが人気です。
他にも、素材の生産効率や建築スピードがUPする月額課金2,440円のサービスや素材・ルビーがもらえる週間パスなどもあります。
無課金でも十分楽しめますが、ランキング上位を目指すなら課金は必須といえるでしょう。