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目次
ハリーポッター:魔法の覚醒ってどんなゲーム?
舞台となるのは、第二次魔法戦争と呼ばれるヴォルデモートとの死闘(映画「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part2」)から10年後。
映画にも登場した有名シーンや、あのキャラクターたちと魔法ワールドを追体験できる戦略RPGの要素ありのリアルタイムカードバトルRPGです。
このゲームの開発は「荒野行動」や「第五人格」のNetEase。
NetEaseが得意とする、ちょっと不気味で愛嬌のある見た目のキャラクターと、手塗りの絵本のようなグラフィックスで「ハリー・ポッター」の世界を再現しています。
プレイヤーはホグワーツ魔法学校の新入生となり、魔法の勉強、寮生活や禁じられた森での冒険、決闘クラブ、クイディッチ、舞踏会など映画でもお馴染みの学校生活を満喫することになります。
ハリーポッター:魔法の覚醒の特徴
主人公として楽しめるハリポタの世界観
ゲームはまずキャラメイクからスタート!
自由度が高いわけではないですが、主人公っぽいキャラだったり、意地悪そうなキャラだったり個性を出すことができます。
ヴォルデモートとの死闘から10年後ということで、校長はマクゴナガル先生です。
薬草学の教授になったネビル・ロングボトムの授業を受けることができたりと、映画の世界の「その後」を体験できる世界で自分だけの新たなハリポタストーリーを味わえます。
超豪華なムービーも盛りだくさんで映画ファンには非常に嬉しいのですが、なんせ盛り沢山!
そこで少し嬉しい機能として、早送り視聴機能があります。
You Tubeの倍速視聴のような感覚で、地味だけどかなりありがたい機能です!!
戦略RPGっぽいカードバトル
戦闘はカードバトルRPG。
ストーリーやショップで手に入れたカードでデッキを組んでバトルに挑みます。
カードは大きく分けて「呪文カード」と「召喚カード」の2種類。
時間経過などで必要なコストが溜まったら、コストを消費して攻撃します。
カードゲームにありがちなターン制ではなく、それらをリアルタイムで組み合わせて戦っていくのも特徴的。
また、仲間カードで映画でお馴染みのキャラクターと一緒に戦うこともできます。
プレイヤーキャラは移動することが可能で、攻撃を回避したり距離を詰めるなどの戦術も取れるため、初心者は慣れるまで少し難しいかもしれません。
ファンが嬉しいを詰め込んだ、学校生活が楽しめる要素
フィールドは自由に探索できるだけではなく、ホウキでホグワーツを飛び回わることも可能です。
思わずいろいろと探索してみたくなりますね。
また、メインストーリーや戦闘以外の要素も多めで、それらも全て映画で「見たことある!」を再現されていてファンには嬉しい要素!
例えば「舞踏会モード」では、音ゲーが楽しめたりもします。
ハリーポッター:魔法の覚醒の序盤攻略ポイント
序盤はひたすらストーリーを進めていきます。
序盤のストーリーは各コンテンツのチュートリアルや解放となっているため、最優先でストーリーを進めてできることを増やしていきます。
鍵が溜まったら、ガチャである「呪文研修」をしましょう。
ガチャに必要な鍵は、メインストーリー、決闘クラブ、禁じられた森、課金などで手に入れられます。
決闘クラブは金の鍵がもらえるので、積極的に対戦してください。
ハリーポッター:魔法の覚醒に課金するなら
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